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記事一覧

「好きになる免疫学」 と 「好きになる分子生物学」

今週は以下の2冊を読み返した。■ 好きになる免疫学■ 好きになる分子生物学どちらも萩原 清文 (著), 多田 富雄 (監修)のペア。好きになるシリーズはおススメの本として評価が高い。その代表格と言ってよいだろう。内容からすると 「カラー図解 アメリカ版 大学生物学の教科書」 の方が充実している。しかし、この2冊の本が目指しているのはそこではないのだろう。必要なもの以外をそぎ落としている。そして文章として読みやすい。こ...

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図解・最先端医療 がん遺伝子治療のことがわかる本

図解・最先端医療 がん遺伝子治療のことがわかる本以下、備忘のメモ。■がんの3大療法 (標準治療)①外科的療法②薬物療法 (化学療法) ・抗がん剤 ・ホルモン療法 ・分子標的薬③放射線療法■先端治療・遺伝子治療・免疫療法・陽子線・重粒子線療法・温熱療法■遺伝子治療もともとヒトに備わっている遺伝子を導入して人間本来の機能を取り戻す治療法■遺伝子投与方法①直接投与(in vivo)遺伝子治療薬を注射や点滴などで直接、患者の体に...

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あなたも翻訳家になれる!―エダヒロ式 [英語→日本語]力の 磨き方

「あなたも翻訳家になれる!―エダヒロ式 [英語→日本語]力の 磨き方」を読んだ。環境ジャーナリスト、翻訳家という肩書を持っている枝廣 淳子さんの著書。枝廣さんの代表的な翻訳書 は 「不都合な真実」 。原書は言うまでもなく、アル・ゴア氏の著書。翻訳書だけではなく 「朝2時起きで、なんでもできる!」 などの著書もある。これだけでも枝廣さんの能力が高そうだとわかる。この本にはご自身の経験をもとに翻訳出版を目指す方に役...

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メディカル翻訳・通訳 完全ガイドブック

土曜日に届いてざっと目を通した。「受注が増えた分野」 と 「受注が増えそうな分野」 の結果は少し意外だった。これも業界動向なのだとは思うが、この分野に行くのはためらわれる。単価も低そうだし。「報酬が高くなる分野」 は予想通り。今回の記事の中で良かったのは、■メディカル翻訳誌上レッスン今回は英訳のレッスンもある。やはり需要があるのだろう。■医薬・薬学の専門知識を身につけるためのヒントあまり意識していなかっ...

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ブルース、日本でワインをつくる

「ブルース、日本でワインをつくる」 を読んだ。先日、ココ・ファームで購入した本。これがなかなかの本だった。彼がどうやってココ・ファームで働くことになったか。ココ・ファームでつくるワインの考え方。真似しないというポリシー。同情ではなく、品質で買ってもらうワインの追求。代表的なワインに関しての思い出。こころみ学園の生徒との思い出。企業としての意思決定、戦略についての話も興味深い。川田 昇さんの長女の知恵...

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