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通訳案内士の今後の戦略 (誰をターゲットにするのか?)

通訳案内士の今後の戦略として誰をターゲットにするか?

今回も以下を参考。(買って読んでね!)
世界一訪れたい日本のつくりかた―新・観光立国論【実践編】

本書で今後注力すべき対象国に関連して以下のように書かれている。

■アジアからの集客は順調

毎年トップ3は韓国、中国、台湾。もうアピールしなくとも来てもらえるのでは。その他のアジア諸国はビザの緩和もあり、順調に増加している。

2017年12月 訪日外客数 (JNTO推計値)


■お金を落としてくれる上客である欧州からの観光客は少ない

遠い国に旅行した時には隣国へ旅行した時よりも多くお金を落とす。つまりアジア圏からの旅行者よりも欧州からの訪日客の方が日本で多くのお金を使ってくれるということ。この法則は面白い。確かに国内でも隣の県に旅行するよりも、遠くに出かけた方がお金使うもんね。もう二度と来れないかもしれないからとか言いながら。

フランスは世界トップの観光客数だが、観光収入では世界4位。その理由はフランスを訪れる観光客の大半が欧州からの観光客だからということらしい。


■日本がターゲットとしていたフランスはあまり国際観光しない。

フランスは親日家が多いということで日本としても英語の次はフランス語対応するといった行動をしてしまう。しかし、もともと外に出る絶対数が少ないフランス人にアピールしても日本の観光収益は上がらない。「ターゲットにすべきはドイツ。ドイツ語の発信を多くしよう。」とのこと。何故ドイツなのかは本書を読んでください。データに基づく分析がためになる。さすがは元ゴールドマンサックスのアナリスト。

ドイツ語か。。。大学で第二外国語としてとった覚えはある。勉強した覚えはない。
知っているのはイッヒ・リーベ・ディッヒ「Ich liebe dich.」ぐらいだな。



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