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2020年 1月16日分 アブストラクトの関連サイト (自習用)

2020年 1月16日分 アブストラクトの関連サイト (自習用)

空き時間に見るためのもの。自分用だから。

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活動性の全身性エリテマトーデスに対するアニフロルマブの試験

■全身性エリテマトーデス (Systemic Lupus Erythematosus, SLE)

全身性エリテマトーデスの患者向けに日々の暮らしのヒントを提供する疾患情報サイト「SLE.jp」が分かりやすい。

https://www.sanofi-sle.jp/


全身性エリテマトーデスは膠原病の1つ。

膠原病に含まれる疾患には、
 ・関節リウマチ(RA)
 ・全身性エリテマトーデス(SLE)
 ・強皮症(PSS)
 ・シェーグレン症候群
 ・血管炎
などがある。

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瘙痒を有する血液透析患者に対するジフェリケファリンの第 3 相試験

■腎不全で、かゆみに悩まされていませんか?

https://digitalpr.jp/r/6599

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早産児の神経保護を目的としたエリスロポエチンの無作為化試験

■エリスロポエチン

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A8%E3%83%AA%E3%82%B9%E3%83%AD%E3%83%9D%E3%82%A8%E3%83%81%E3%83%B3

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心血管疾患患者におけるリポ蛋白(a)値低下

■リポ蛋白(a)〈lipoprotein little a;LP(a)〉

LP(a)〔リポ蛋白(a)〕は最近、動脈硬化の危険因子として、さらには無症候性動脈硬化のマーカーとして注目されている。LP(a)の蛋白分画は、アポ蛋白B-100とアポ蛋白(a)からなる。よって、性格上LP(a)はLDLに類似しているが、動脈硬化への関与の仕組みは若干異なる。まず第1に、LP(a)自身が受容体を介さないシステムで内皮細胞に働きかけ、PAI-1(plasminogen activator inhibitor-1)産生を亢進させ、線溶系を抑制する。第2に、LP(a)にはプラスミノゲンが血栓のフィブリンに結合する部分といわれる第4クリングルが多重に発現しており、自身が血管内血栓のフィブリンに結合することで、血管壁についた微小血栓へのプラスミノゲンの結合を競合阻害して間接的に線溶反応を低下させ、さらには自身は血栓を介して血管壁に取り込まれ、蓄積して動脈硬化を進展させる作用をもっている。

https://med.toaeiyo.co.jp/contents/cardio-terms/pathophysiology/2-109.html


■Q25 リポ蛋白(a)の異常値と、治療法について教えてください。

  リポ蛋白(a)(以下Lp(a))は、LDL粒子のアポBにアポ(a)が結合したリポ蛋白です。 アポ(a)は、その蛋白分子内のクリングルという構造単位の繰り返しの回数が個々人 により異なるため、その分子量も個々人により異なります。そして、Lp(a)の濃度は アポ(a)の分子量とほとんどの場合逆相関します。Lp(a)濃度は、腎不全やストレス状態、 あるいは甲状腺ホルモンやエストロゲンにより多少変化はしますが、個々人でみると ほとんど変化しないのが実情です。
  さて、Lp(a)の正常値は、アポ(a)の表現型によっても異なるともいわれていますが、 一般的には30mg/dL以下、とするのがよいと考えられます。現在までにLp(a)濃度が 高いと冠動脈疾患(CAD)のリスクが上昇することが多数報告されていますし、ニコチ ン酸誘導体やエストロゲンにはLp(a)濃度を低下させる効果があることも報告されて います。しかし、Lp(a)濃度を下げることによりCADのリスクが低下したという報告 はありません。
  それゆえ現時点では、Lp(a)濃度が30 mg/dLを超える場合にはCADのリスクは高 いと考え、LDL-Cなどの脂質の値をはじめとした介入可能な危険因子の管理をより厳 格に行う、あるいはLDL-C管理目標値を低く設定するなどの対応を行うのがよいと考 えられます。

http://www.j-athero.org/qanda/

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プロフィール

KIZUNA

Author:KIZUNA
数年前から医療翻訳の勉強を開始。毎週アップされるNEJMのアブストラクトを必ずチェック。NEJMは私の師匠です。