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翻訳もセクシーに。

少し前の話になるが、小泉進次郎環境相の「セクシー」発言が話題になった。

この時は「セクシー」という言葉のイメージから大きな批判を受けた。

なぜその話を今頃になって記事にするのか?

先日購入した杉田敏さんの「NHKラジオ実践ビジネス英語 現代アメリカを読み解く」にも出てきたからだ。

そこには従来の性的な意味合いだけでなく、「最新の、大いに興味を呼んでいる」を意味する言葉として紹介されている。

国連気候行動サミットでの小泉進次郎環境相の発言は9月22日(現地時間)。

「現代アメリカを読み解く」の出版は9月9日。当然、どちらも2019年。

小泉氏の発言より少し前に出版されている。

つまり、sexyという言葉は、既に「現代アメリカを読み解く」が取り上げるほどアメリカで使われているのだ。

批判的に評価した海外メディアもあったが、後で訂正したり、記事を削除したものも多いようだ。

Global Englishで考えると、使用しない方が良かったのかもしれない。

しかし、言葉には旬があるのだから、楽しんで使うのも良いのではないか。

以下、いろいろな英英辞書での記載を紹介する。

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The new American Heritage Dictionary

1. Arousing or tending to arouse sexual desire or interest.
2. Slang Highly appealing or interesting; attractive: "The recruiting brochures are getting sexier" (Jack R. Wentworth).

MERRIAM-WEBSTER DICTIONARIES

1 : sexually suggestive or stimulating : erotic
2 : generally attractive or interesting : appealing a sexy stock

ロングマン現代英英辞典

1 sexually exciting or sexually attractive
sexy underwear Don't you think he's sexy?
2 informal sexy ideas, products etc are exciting, attractive, and interesting
one of the sexiest companies in Seattle a sexy investment

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気候変動だけでなく、翻訳もセクシーにいきましょう。




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