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kotoba(コトバ) 2019年 春号

kotoba(コトバ) という雑誌。

この雑誌の存在は知らなかった。

今回の特集は「日本人と英語」。

江口寿史さんの表紙もよい。

ということで久しぶりに書店で買って読んでみた。

■斎藤兆史×鳥飼玖美子:英語革命は日本人を幸せにするか!?

英語教育の話。全般的に同意できる。

パーティで話す英語の話題が出ているが、雑談ができるのは相当高いレベルだと私も思う。

仕事で使う英語を話すのは比較的簡単だ。

話す内容は推測できるし、聞く側もちゃんと聞いて理解しようとする。

これ以上の環境はない。

これで通じなければ、もうムリだ。


■金原瑞人:通訳マシンで会話する時代の英語教育

内容に文句など無いのだが、「責められる」と書くべきところを「攻められる」と書いてある時点で残念な気がする。

それだけで読む側の意識も変わってしまう。

気を付けなくてはと自戒する。


■安藤礼二:創造的な翻訳者・鈴木大拙

内容と直接関係はないが、翻訳者や通訳者の得意領域の1つとして宗教を選ぶというのもアリと感じている。


■マーク・ピーターセン×ピーター・バラカン:日本語と英語のはざまを考える

日本語も乱れているが英語も乱れてきているようだ。

文章の場合、完了形が急激に姿を消してきており、過去完了を使うべきところを過去形で済ましてしまうことが多いとのこと。

また、「different from」ではなく「diffferent than」を使うのも増えているらしい。


上記だけでなく、面白い記事が多い。

おススメする。





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