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希望といえば、"希望の党"より"The Audacity of Hope"

The Hope Party : 希望の党

最近は選挙の話ばかりで、注目はやはり希望の党。NHK World では、"Party of HOPE"ではなく、"The Hope Party"を使っている。

さて、今回は希望の党というより、「HOPE」。政策というよりもスピーチという観点から話をする。

Hopeを使ったスピーチで私がすぐに思いつくのがオバマ前大統領。2004年民主党大会の基調演説 "The Audacity of Hope"。

これは、無名の黒人政治家を一晩にして有名にしたスピーチ。かなり古いが、オバマ大統領のスピーチの中で一番好きだ。自分の祖父がケニアでイギリス人の召使いであり、両親が夢を求めてアメリカに渡ってきた話から始まった時には、もはや選挙スピーチだとは思えなかった。物語なのだ。

その後、何回か盛り上がりがある中で、やはりこの部分がグッとくる。

There's not a liberal America and a conservative America.
There's the United States of America.
There's not a black America and white America and Latino America and Asian America.
There's the United States of America.

私はアメリカ人ではないが、なんか上がる。聴衆も盛り上がっている。

言葉がサウンド・バイトで分かりやすいというのも心に届く理由の一つ。

何故、日本では心に響くスピーチをする政治家がいないのか?優秀なスピーチライターがいないのか?
日本でも、スピーチだけを何回も聞きたくなるようなツワモノ政治家を期待する。

このスピーチは、英語がわからなくても、観客の反応含めて聞いてもらいたい。
You Tubeでも見れるが、クリアな音声を聞きたい方はこちら。

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