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対訳いらずのAI翻訳

AI翻訳、対訳いらずに 米フェイスブックなど新技術

日経新聞の記事。

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この記事は、みらい翻訳の鳥居 大祐 CTO の資料でも紹介されていた。

対訳をどれだけ勉強させるかが肝と言われてきた AI 翻訳。

だからこそ NICT は翻訳バンクで対訳を集めている。

しかし、その対訳が不要だという。

昨日書いた記事で、原文を中間表現に変換する AI 翻訳の仕組みについて言及した。

"対訳いらず" の翻訳では、その中間表現を介して入力言語、出力言語を結び付けている。

そのため、例えば日本語と英語の文のセットではなく、日本語、英語を別々に学ばせても翻訳できるということ。


山田誠二先生の資料でも引用されていたハイプサイクルを見てみよう。


ハイプサイクル_2018



人工知能は 「過度な期待」 のピーク期から幻滅期に差し掛かろうとしている。

AI翻訳もそろそろ落ち着いて考えられる時期になるのかも。

実体としては "対訳いらず" だけでなく対訳も取り入れたハイブリッドに落ち着いていくのだと思う。

それはそれで大変な技術ではあるが。





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