FC2ブログ

記事一覧

統計としての 「割合」、「率」

8月23日のアブストラクト。

いま、医療統計をおさらいしている中で、「比」、「割合」、「率」についての話が出てくる。

今回のアブストラクトを読んでいても、自然と目がいってしまう。

アブストラクト①より
rate of survival until hospital discharge with a favorable neurologic outcome
退院まで神経学的転帰が良好であった生存者の割合

アブストラクト②より
rate of intracranial clinical benefit
頭蓋内で臨床的利益が得られた割合

アブストラクト③より
rate of postpartum hemorrhage
分娩後出血の発生率


①、②では rate を 「割合」 と訳していている。

これまでは 「率」 のほうがよく使われている気がしたが、rate of の後が名詞で言えないので 「割合」 としたのかもしれない。

③では 「率」 になっている。

①、②と同様、③も統計用語的には「割合」になるような気がするが。。。

訳した人が違うのかな。




スポンサーサイト

コメント

コメントの投稿

非公開コメント