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白と黒

私は物事に白黒をつけたいタイプだった。

思い出すのは約10年前に読んだ「最後の授業」。

カーネギーメロン大学教授、ランディ・パウシュの文字通りの「最後の授業」。
この時、彼は46歳。そして、2008年7月25日に膵癌からの合併症により47歳で亡くなった。

余命がわずかだと分かった時、彼の子供はまだ小さかった。
最後の時間を一緒に過ごしても子供たちの記憶に残らないかもしれない。
そこで自分の子供に残すために、残りの貴重な時間を割いて「最後の授業」を残した。

この本の中で著者は次のようなことを言っている。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
世の中の物事は白黒がつけれると思っていた。
今では世の中にはグレーがあることも認めれるようになった。
それでも物事の大半は白黒つけれると思っている。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

正確ではないかもしれないが、そのような趣旨のことだ。

私もまったく同じ感覚だ。

私はなんだかんだ言いながらごくごく平均的な人間だと思う。

なので、こう思っている人は実はかなり多いのではないかと思う。

これを読んでいるあなたもそうではないかな。

歳をとるごとにグレーを否応なく、または楽しみながら受け入れてます。

明日はどんなグレーが来るのか。もしくは"オフ・ホワイト"かな。

それはさておき、とても良い本なので読んでみてください。








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